インセイン「三色の狩衣と照魔の光」
「インセイン」は冒険企画局/河嶋陶一朗の制作物です。
「三色の狩衣と照魔の光」はTottisRPGの制作物です。
記録にはこれらの内容を含みます。
前作「三色の狩衣と五行の念」から半年ほど経った平安京で、藤原道長の嫡子頼道の元服を祝う宴が催されます。
宴の陰に潜むは巨悪のおぞましき邪念。花の様なる頼道様の晴れの席を穢さぬようにと、今宵も三人の陰陽師が宴に招かれました……
私の逢魔人は、猪突猛進でミスってばかり、でも師匠も仲間もみんな大好き!な「新品の狩衣」 賀茂蓮行。
愛に生きたり打算に生きたり、そんな逞しさも含めてまさしく貴公子然とした貴公子。ギリギリで判断をミスらず駆け抜けてくれたのも見事だった通称麻呂様、「きらびやかな狩衣」坂上喜美麻呂。
やっぱり最後の最後で頼るべきは穂岳殿!(メンバーの中ではダントツで年下なんですが…)重要な部分で見事に正解へ至ったワザマエ、もはやPLのものなのかPCのものなのか区別がつかない……安心感とヒリヒリを同時に味わわせてくれた「古物の狩衣」唐橋穂岳。
そんな三人で、色々とドロドロな宴に繰り出します。
プレイヤーの能力の限界を見ながら難易度を上げてきた……!と戦慄するようなシナリオでした。といっても難易度がとても高いとか生還率が低いとかではなく……「処理してて丁度楽しいくらい」の情報を投げてくる感じで、とてもバランスがとられていると思います。数字をしっかり見てるインセインのシナリオって楽しいよね!
追い詰められつつも熱い展開を楽しめて、とても充実した時間でした。