インセイン「白い公衆電話」
「インセイン」は冒険企画局/河嶋陶一朗の制作物です。
「白い公衆電話」は麦ごはん/パンプキンチキンの制作物です。
記録にはこれらの内容を含みます。
無事、片思いのオカルトマニア女子鬼頭黄泉(きとうよみ)さんと生還した御手洗勇気(みたらいゆうき)くんは、平和な毎日を送っていました。いや、そのはずでしたが…
目が覚めると、そこは真っ白な公衆電話ボックス。
外にはのしかかるほどの暗闇が広がっていて、これまで何をしていたのか思い出せません。
とても狭い閉鎖空間に一人残された御手洗くんの、決死の脱出劇が始まります……
上のように、「くだんのあまり」の逢魔人さんに継続で参加していただきました。
割と気楽なシナリオ……だと思っていたのですが、やってみたら想像以上にデッドリー。何もかも余裕がなくギリギリのときに、歯を食いしばって踏みとどまり、ハッピーエンドを目指そうとする御手洗くんの姿勢はヒロイックの一言でした。
ホラー要素とアツさをしっかり備えたシナリオに、怖がりなのに好きな人のために頑張ってしまう逢魔人のキャラクターがとても合っていて、GMはかぶりつきで見ている観客の気持ちでございました……。