トーグエタニティ「ファーストナイトメアハンター」

 「トーグエタニティ」はユリシーズ・シュピールの制作物です。
記録にはその内容を含みます。

 

「トーグ・エタニティ」を、「幻想コンベンション」に参加して遊んできました!
多元宇宙の侵略と暴虐に立ち向かう英雄となって、様々な能力や出自のPCたちがパーティを組み事件を解決するという世界観。PCたちの出身世界一つ一つが濃厚な設定で魅力的で、無限に創造を刺激します。

今回は「オーロシュ」という、ゴシックダークな世界を遊びつくす楽しいセッションでした!

コンベンションというのもあり、今回はデータが完成されたアーキタイプを受け取ってキャラクター名や詳細を決めるだけという簡易キャラメイクです。
今回の私はいわゆる吸血鬼や人狼退治がメインとなる「オーロシュ」の冒険の主人公となるアーキタイプ、「モンスターハンター」をやらせていただきました!
用意されているグラフィックはダンディなおじさまで、派手な黄色い革のコートを着ています。どうやらこれは怪物の皮を使って作ったコートで、優秀な防具のようです。「殺戮者の銃」という名の巨大なリボルバーに対怪物に効果のある様々な特殊弾を装填し、無辜の人々を覆う闇に立ち向かいます。こういうディテールからしてすでにかっこいい!!!

とりあえず全く知らないゲームなので、教えてもらった情報をもとにロールプレイ用の詳細を手早く作成します。

アシュトン・バーンズ

壮年の男性。
背が高く姿勢が良い。豊かなひげを蓄え、厳めしい顔つき。低く険悪な声。不気味なほど鮮やかな黄色の、得体の知れない生き物の革のコートがトレードマーク。

「女王に栄光あれ!」
「私はおまえのために祈ろう。われらモンスターハンターの祈りの形は皆同じだ。引き金に指を掛け、銃口と獲物の間に滅びの線を結ぶ―—この銃弾こそが、おまえを送り出す聖句となるだろう」
「その穢れた血を流しきるがいい。この超硬度の弾丸(装甲貫通アダマン弾)で空けた風穴からな」
「我らの世界には原初の光があった。だが、きさまは光によって終わるのだ!」
「焦れば焦るほど、きさまの滅びは近くなる。さあ、心臓を見せろ……」
「わたしの名はアシュトン・バーンズ。沈まぬ太陽を頂く王国の、誇り高きビクトリア人だ」

これは実際はそんなに使いませんでしたが、こういう世界観大好きなのでノリノリでやってたのをちょっと残しておきたくて……

今回、「ナイトメアを倒した最初のハンター」を追い、事件の謎を解くことになったパーティのメンバーは全部で四人。

アーキタイプ「反逆の司祭」。「サイバー教皇領」からやってきた、サイバーパーツと祈りの力でパーティを支える頼もしい存在、マルク。ニューデリーの街をひた走る狂騒の追跡劇の中で捧げた祈りは"偉業"となり、物語の転換点となる奇跡をもたらしました。

アーキタイプ「レルムランナー」、マイク・ハミルトン。多次元世界に侵略される地球、「コアアース」の住民であり、優れた知能と豊かな物資で様々な問題に手堅く対応します。裏社会の調査から銃撃戦まで手堅くこなし、最後には切り札となるディスティニーカードのコントロールで事件解決に大きく貢献しました。

アーキタイプ「ハイエルフの魔法使い」は、剣と魔法のファンタジー世界「アイル」からやってきた純白の衣装と繊細な容姿が印象的な美しきエルフ、ラオシャン。怪物を焼き尽くす比類なき炎の魔法と、大体の物を見抜いていしまう鋭敏な知性で、事件の解決を強力に推し進めていました。

 

プロフェッショナルのカッコよさ、ヒーローたちの苦闘、邪悪で恐ろしい真実。進行によってテンションが上がっていく、生きた物語を楽しめるセッションでした。

とても楽しかったです!