Lineage Epoch Edition グラウステ王国年代記

「Lineage Epoch Edition」は、wyhgamesの制作物です。
記録にはその内容を含みます。

 

不毛の厳しい砂漠の果てに広がる、瑠璃色に輝く豊かなる湖、カシリア湖。

この湖畔に、今新たなる国が興されようとしていました。

王国の名前はグラウステ。

興国の王の名は、ヤーディン。

それはのちに"虚栄王"と称されることになる男に端を発した、幾代にも渡る苦闘の幕開けでした。

 

後世の歴史家となって歴史書に記された王家の血統と歴史を紐解いていくソロRPG、「Lineage Epoch Edition」を2人で遊んできました!
これは正直複数人で遊べるものか自信がなかったんですが……素晴らしく楽しかったです!
お誘いしたPLさんが、こういった物語の中のものをコツコツ紡いでいくことに無類に強いタイプの方だったのもあって、なんだかもう、奇跡のような時間でした。

 

事前にランダム作成の地図を用意しておいたので、これを見ながら王国の位置は砂漠近くの大きな湖のほとりと決めて、湖の名前と王国の名前を決定。
これだけでもうテンションが上がるんですが、ここから「グラウステ王国」の年代記がスタートしていくのです。

湖沿岸の小国の連盟と内紛に生涯を賭した興国の王、"虚栄王"ヤーディン。

不治の病を押して国政を執り続け、他国の王家との政略結婚によってグラウステ王国に弱体化を招いた"酔夢王"アナビア。

妻と共に慈善活動に力を入れ、立て続けに襲い来る国難と戦い続けた優しき王"聖君"スオリ。

かくしてグラウステ王家の血筋は次代へ紡がれ、新たなる局面を迎えます……。

 

 王やその配偶者、子ら一人一人に思いをはせて語り、書き込み、想像を巡らせ、なんとも豊かな時間が過ごせるゲームでした。