ナイトバタフライ「重要VIP:嘉納美鈴」
「ナイトバタフライ」は、力造/N.G.P.の制作物です。記録にはその内容を含みます。
ずっとやりたかった「歌舞伎町伝説RPG ナイトバタフライ」……
まさかプレイヤー参加する機会が得られるなんて!!
本当にありがたい限りで……
感涙せんばかりに参加してました。
私が今回使用したのは、公式サンプルキャラより「怜悧な悪党」。印象はクール、本性はデビル。そう、本当にとても悪い男なのです。
源氏名は「フォックス」、国籍不明の初老の男性です。犯罪街の伝説とも呼ばれていた彼ですが、今は不夜城No.4の「ナイトバタフライ」に身をやつし、これまでの汚れ仕事の経験を生かした《接客術》でVIPをもてなしています。
今夜の不夜城に集まったナイトバタフライは、個性的なキャストばかり。
No.3、ドウマン。妖しの術をほしいままに操る、長き時を生きる本物の妖狐です。しかしちょっとはき違えたところのある彼の印象は「コメディ」。接客テーマに「平安(時代)」を掲げ、絶妙な間とズレたコメント、そしておじゃる言葉の強すぎるキャラでVIPも、他のキャスト達も爆笑の渦に巻き込みます。
No.2、エンジェル。誰が見ても天真爛漫な愛らしい少女。その笑顔が、歌が、眼差しが、そこにあるだけで人を元気づけ、鼓舞します。キャスト達も彼女が現れるとつい笑顔になるようです。そんな彼女は、実はNo.1のナイトバタフライと深い因縁があるようで……
No.1、かのん。その美しさであらゆる者を魅了してしまう、魔性の女性です。不夜城の豪奢なシャンデリアの下でこそ彼女の美貌は最も眩く輝き、その指先が触れれば誰でも蕩けてしまうでしょう。不動のNo.1を誇り、無駄口は叩かない主義です。
今夜のVIPはファッションブランドメーカー・MIREI(ミレイ)の若きCEO兼、トップデザイナー、嘉納美鈴。
スランプに囚われ抜け出せなくなった彼女は、不夜城のオーナー白銀金枝の勧めで、ナイトバタフライの極上の接客を受けることになります。
それは、伝説の一夜の始まりでした。
ナイトバタフライの特色は、「コストを支払えれば《接客術》は成功する」ということ。超絶高級ナイトクラブの超絶接客術を持つ彼らは、決して失敗しません。ただ、精神力が持ちさえすれば……
そう、「コストが乱数」なんです。これがなかなかヒリヒリしますね……コストを支払えないと失敗してしまって大幅なロスになるので、私は常に余裕をもって接客術を使うようにしていましたが、これはこれで回復がもったいないんですよね。
自分の「意識」ダイスをチャージしてVIPからの"圧"、つまりストレスに対抗するためにダイスを消費、そして残ったダイスでVIPを落とす!という、シンプルながら勢いのあるシステムで、プレイヤーがそれぞれ悩んだり悩まなかったりするのも含めて人柄が出てて面白かったです。
かなりシステマチックでゲーム的な、ワイワイやる楽しさもてんこもりのゲームなんですが、ゲーム的に長尺のロールプレイをしやすいタイミングがきっちり設けられているので、そこに全力のロールプレイを全員で叩き込み合ってたのもとてもアツくて楽しかったです。