ツクモツムギ「お台場事変」

「ツクモツムギ」は倉樫澄人/N.G.P.の制作物です。
「お台場事変」は瀬楽葵の制作物です。
記録にはその内容を含みます。

 

霧に閉ざされたお台場に、怪物の声がこだまする。

ヘリが飛び、調査船が海を駆け、巫覡・付喪神連合軍が群れを為す。

霧の向こうから、何かがやってくる。

悪意の波濤のように、それは押し寄せる。

 

不良少年の"遣い手"、御剣太助と、霊剣の付喪神の少女、灯恋の今回の冒険は、お台場に現れた妖しの霧と、そこに現れる怪異への対処でした。
お台場で遊び倒せるとばかり思っていた二人ですが(御剣だけだった気もする)、全施設封鎖中の現状にがっかり。真面目に怪異に対処すべく、現地の海上保安隊の人々と連携を取ります。

霧の向こうの怪異に、かつて自分を遣っていた巫覡とのつながりを見出す灯恋。

いつか離れてしまう手を、握りしめずにはいられない御剣。

二人の技はますます冴えわたり、立ちはだかる敵を刹那の連撃で打ち砕いていきます。

いつになく規模の大きい、劇場版みたいなシナリオでたいへん楽しかったです。GMさんがノリノリで描写を追加してくれたのもあり、スリルと臨場感を味わいながら進行していきました!