ELDEN RING TRPG「王を待つ礼拝堂」

 「ELDEN RING TRPG」は加藤ヒロノリ/グループSNEの制作物です。
記録にはその内容を含みます。

 

 「エルデンリング」のTRPGに参加する機会があるとは思っていませんでした。
海外のゲームにはよく「ソウルライク」と銘打ったものがあります。アクションゲームにもよくあると思いますが、TRPGにもけっこうあります。ソロ用RPGにもけっこうありますね。
その関係から前々から興味はあったのですが、アクションゲームが得意ではないので手を出せずにいました。

「エルデンリングTRPG」が発売されたときは、その魅力的な世界観からかなり心を惹かれたのですが……
遊んだことがない原作ゲームの、しかも結構豪華なルールブックとなるとなかなか踏み切れず、「気になるなー」の箱に入ったままでした。

そんな「エルデンリングTRPG」をまさかお試し卓で遊べるなんて!
GMさんには心から感謝です。

  

今回の私のPCは、「侍」の褪せ人。
出血を与える強力な装備で身を固め、強力な一撃を繰り出します。
「勇者」の少女、熟練の「導き手」と共に、困難多きエルデの地を踏破する旅が始まります。まずはこの礼拝堂を出るところから……

最初は「あまりにも難しくて頭が痛くなる」 とまで感じ、力尽きて休止を要求したほどの戦闘システムでしたが、順を追って理解していけば基本の流れはとてもスピーディで直感的なシステムで、ルールブック通りに戦闘をするだけで楽しくなるように作られていると感じました。単にルールブックが手元にないから混乱しただけ…
色々な既存システムの要素があちこちにあって、かなりハイブリッドな立て付けです。
原作を知らずに遊ぶのはビジュアルや世界観の理解の面でかなり難しいのかな、という印象はまだありますが、このTRPGならではの楽しさを味わうのは原作のプレイ経験関係なくできると思います。